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年末迎春買い出し情報 食べる家には福来る 東北6県の物産品購入情報 東北6県の物産品購入情報
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生鮮品はプロが集まる市場でゲット
 スーパーマーケットに比べ、少しハードルが高い卸売市場。でも最近は、家族で楽しめるイベントを定期的に開いて、場内をPRするところが増えています。
 例えば、大阪木津地方卸売市場では毎月2回「木津の朝市」を開催。一般客が参加できるセリ体験でお得に食材を手に入れられたり、マグロの解体即売会も行われます。当日は試食販売しているお店も多いので、まずはイベントに参加して、場内の雰囲気に慣れ、あらかじめお気に入りの店を見つけておくのが、年末に上手に利用するコツといえそう。
フグや焼き鯛は予約を クリスマスは鮮魚が安い
 年末が近づくと、フグやカニなど鍋の材料が人気に。毎年、年末は買い物客でごった返す大阪の台所・黒門市場の國本晃生さんに、買い物のコツを聞いてみると「12月28日(水)〜31日(土)には注文が殺到するため、フグや焼き鯛など、調理の必要なものは事前予約するのが得策です」。同様の話は、ほかの市場でも聞かれました。
 一方、大阪鶴橋鮮魚卸売市場の早川博久さんは「12月24日(土)・25日(日)はクリスマスで魚の消費が減り、鮮魚が安くなりますよ」と、お得に買える裏ワザを。
 市場の魅力は対面販売。新鮮な魚の見分け方や調理方法が聞けたり、値段交渉ができたりと、勉強になることもいっぱいです。
 新鮮な食材をお得に手に入れて、良い新年を迎えましょう。
名称/問い合わせ先/URL アクセス(駐車場) 営業時間(定休日) @取り扱い品目 A買いやすい時間帯 B買い出しのコツ C年内イベントほか
こだわり食材市場
(大阪府中央卸売市場付設 加工食品卸売場)
電話072(636)4118
http://www.kodawari-ichiba.or.jp/
阪急茨木市駅、モノレール南摂津駅から近鉄バス、島南口停歩5分(あり/無料) 6:00〜13:00
(12/25除く日曜と12/14・31)
@加工食品(乾物、肉、米、豆腐ほか)AいつでもOKB数の子、サケ、カニ、ミカンが人気。対面販売で調理法の相談可C12/23(祝・金)は同市場感謝セールが。加工食品や野菜の販売はもちろん、マグロ解体即売会、もちつき大会(試食あり)、豪華な賞品が当たる抽選も。当日のみ阪急茨木市駅から無料シャトルバス運行
大阪木津地方卸売市場
電話06(6648)1900
http://www.kiduichiba.jp/
地下鉄大国町駅歩3分(あり/1時間まで無料) 6:00〜12:00
(12/25除く日曜、祝日と12/14・31)
@鮮魚類、青果、肉類ほかA8:00〜11:00Bフグ、アンコウ、数の子、ブリなどが人気。毎土曜は試食豊富。12/26(月)・27(火)頃が品揃え良く安価C12/10(土)・24(土)の9:00〜12:00は「木津の朝市(年の瀬市)」が。マグロ解体即売、木津の朝市ちゃんこ鍋(1杯300円)、一般参加のせり大会、抽選会
大阪鶴橋鮮魚卸売市場
電話06(6741)3986
http://www.turuhashi.com/
JR・地下鉄・近鉄鶴橋駅歩5分
(あり/有料)
6:00〜12:00
(12/25除く日曜、祝日と12/14)
@鮮魚類A卸売りが終わる8:00から、品薄になり始める11:00Bフグ、アンコウ、エビ、カニが人気。魚の調理は各店で要相談。特に年末はフグ調理の依頼が殺到するため、早めに予約を。おせちの食材は、安く購入できるクリスマス前に冷凍保存するのがお得。12/31(土)は年内最後の見切り価格に
地方卸売市場堺魚市場
電話072(223)7135
http://sakai-kanko-ichiba.com/
南海堺駅歩5分
(あり/無料)
店舗により異なる(月曜) @鮮魚類A0:00〜9:00B年末は数の子やカニが人気。値段を聞いてから値切って買うのがおすすめC12/11(日)の10:00〜14:00は「堺旧港観光市場」開催。鮮魚販売はもちろん、天ぷらや丼物、アジア各国の食べ物の販売や、ステージイベントも。12/28(水)からは大売り出しも
黒門市場
電話06(6631)0007
http://www.kuromon.com/
地下鉄日本橋駅すぐ
(なし)
店舗により異なる @鮮魚類、青果ほかA月〜土曜9:30〜17:00C12/16(金)・17(土)・18(日)は歳末大売り出し「黒門どんぶりフェスタ!」開催。お買い得品が揃うほか、飲食店がオリジナル丼を販売したり、土・日曜の11:00〜15:00には、特設会場で海鮮具材(約12種類)を3種類購入すると、ご飯が無料提供され、丼にして食べられる
神戸市東部中央卸売市場内
関連事業所

電話078(441)5378
http://kobe-east-market.jimdo.com/
阪神深江駅歩30分
(あり/無料)
5:00〜14:00
(12/25除く日曜、祝日と12/14・31)
@鮮魚以外のあらゆる食材A午前中C12/24(土)の9:30〜14:00に「市場横丁まつり」開催。スタンプラリーやクイズラリー、食育ゲーム(賞品は、自分で作れる綿菓子・チョコレートフォンデュ)など家族連れで楽しめるイベントが。昆布やおせちの食材などが人気。当日のみ鮮魚の販売も
魚の棚商店街
電話078(911)9666
http://www.uonotana.or.jp/
JR・山陽明石駅歩3分(あり/有料) 店舗により異なる(木曜定休の店が多い) @鮮魚類、干物、青果、加工食品ほかA8:00〜18:00Bお正月用の焼き鯛など人気商品は事前予約が必要。毎年12/29(木)〜31(土)は大混雑。大みそかは品薄になる一方、投げ売りをする店もC11月下旬〜1月中旬は商店街内に大漁旗を掲げ、一年で最も活気のある雰囲気に

大阪で買える東北特産
 青森・岩手・秋田のアンテナショップ「ジェンゴ」(心斎橋)では、各県ならではの農・海産品など、約1500品目を販売。11:00〜20:00、正月三が日休。電話06(6241)7144。
 また大阪駅前第1ビルでは、12月8日(木)・9日(金)午前11時〜午後5時に「ふるさとの観光と名産品まつり」が。同ビル内の東北6県を含む14県の大阪事務所で特産品をPR販売。詳細は宮崎県大阪事務所 電話06(6345)7631へ。
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ワンクリックで自宅に届く 東北の味を迎春準備に

 東北各県の物産振興協会などでは、県産品のPRを兼ねて、ネットショップを開いています。ワンクリックで東北の味が自宅に届くから、忙しい時季には便利ですね。
中でも自慢の一品を、頑張っている生産者の皆さんに教えてもらいました。旅気分でお正月準備を楽しんで。
 また、別項では「お正月のいわれ」について紹介しています。  ※商品の安全基準など、詳細は各サイトに確認ください。特記以外の料金は送料別。


店名/運営団体/URL 取扱商品
あおもり北彩館楽天市場店
〈青森県物産振興協会〉

http://www.rakuten.co.jp/hokusai/
青果、食肉、青森県特産のリンゴやニンニク、日本酒など約500品目を取り扱い。ウニとアワビをぜいたくに使ういちご煮など海産物加工品も。※価格は送料込み。
あきた県産品プラザ
〈秋田県物産振興会〉

http://www.a-bussan.jp/
米、地ビールをはじめ、農産、畜産、水産の加工品が。取り扱いは約4000品目。名物きりたんぽと比内地鶏、野菜、スープなどが入った「きりたんぽ鍋」セット各種も。
盛岡市産業まつり
〈盛岡地域地場産業振興センター〉

http://www.rakuten.co.jp/morioka/
岩手県の地場産品約700点を販売。郷土料理の詰め合わせ「おふくろの味ひっつみセット」(2520円)、「中村屋黄金海寿漬」(460g5250円、送料込み)ほか、青果や米も。1万円以上購入で送料無料。

盛岡リンゴ(5kg、3500円)&林檎っち(1袋35g入り、350円)
 盛岡は一日の寒暖差が大きく、おいしいリンゴが育ちます。特長は糖度が高いこと(15%〜16%)。リンゴのセミドライフルーツ「林檎っち」もおすすめです<岩手県 山口果樹園・山口茂美さん>。
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山形県の特産品
〈山形県観光物産協会〉

http://www.yamagatabussan.com/
米沢牛サーロインステーキ(150g×3枚、9450円)など、約1000品目が。特産品の鯉の甘露煮や黒豆、昆布巻きなど、おせちに使える加工品も。
伊達MONO味や技(みやぎ)
〈宮城県物産振興協会〉

http://shop.miyagibussan.or.jp/
「牛たん塩仕込み」(300g3150円)や「ずんだ餅」(1260円〜)、「伊達の純粋赤豚 焼豚・ソーセージ詰め合わせ」(3150円)など、特産品、加工品を約83品目取り扱い。

無洗米 バラエティーセット(計4s、3150円)
 米どころ・美里町で、独自の栄週法を用い生産した減農薬栽培米(栄週米ひとめぼれ・栄週米ササニシキ、栄週米ミルキークイーン、乾田直まきササニシキ)のセットです<宮城県 イーストファームみやぎ代表取締役・赤坂芳則さん>。
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負けるな福島応援ネットショップ
福島屋商店
〈NPO法人プロジェクト
福島屋商店〉

http://www.fukushimaya-shoten.jp/
野菜、果物、米、みそやしょうゆ、日本酒などに加え、今冬から福島牛サーロインステーキ・すき焼き用スライスなどの食肉も加わり、約70品目取り扱い。放射性物質の独自検査も実施。

「福島の心意気」旬の野菜詰め合わせセット(3000円)
 会津若松市の農家が、発酵肥料を使い大切に育てた旬の野菜を箱詰めして送ります。この時季はサトイモ、ニンジン、大根、白菜など。出荷日によって内容が替わります<福島県 活・活(いきいき)自然村代表・高橋千鶴子さん>。
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家族の幸せや無事を願う!お正月のいわれ
 和文化研究家の三浦康子さんは「日々にはハレ(非日常)とケ(日常)があり、お正月は日本の代表的なハレの日。年神様をお迎えして、これからの1年間を乗り越えていくためのエネルギーを蓄えていく行事です。ハレの日を大切にするということは、そうでない日も大切にするということ。こんな時代だからこそ、本来のいわれを知って新年を迎えるのもいいのでは」と。そこで、主なお正月のいわれを紹介します。
【年神様(年神さん)】 一年の実りと幸福をもたらすために、高い山から各家庭にやって来る、新年の神様。子孫を見守る祖霊神(先祖)でもあり、山の神でもあり、田の神でもあり、家族を支えてくれる存在です。

【おせち】 年神様に供えるための供物料理。料理には一つ一つ意味が込められていて、食べることでパワーをチャージします。重箱でなく、少量をプレートに盛り付けてもOK。

【祝い箸】 お正月は年神様とともに、供えた食べ物をいただく日。祝い箸は、邪気を払うとされる柳の木で作られ、片方を人、もう一方を年神様が使うため、両方が細くなっています。
【門松・しめ飾り】 「門松」は、新年に年神様が降りてくるときに迷わないよう目印となるもの。一方「しめ飾り」は、自分の家がきれいに清められ、年神様に入っていただいても大丈夫な神聖な場所であることを示すものです。簡単でいいので、飾ってあるといいですね。

【お年玉】 年神様にお供えして魂の宿った餅玉を、家長から年少者に分け与えた「御年魂」「御年玉」に由来しています。単にお小遣いということではなく、その一年の支えとなるものという意味があります。

※お正月のいわれは諸説あるので、地域や各家庭などにより異なる場合もあります