首都圏のリビング新聞では、7月に「お母さんのための地域安全マップ作り教室」を開催。
新宿で行われた「防犯マップ作り教室」では、東京大学工学部教授・小出治さんから防犯マップ作りのポイントなどのレクチャーを受けた後、実際に街へ出てチェックを開始。
フィールドから戻ると、いよいよマップ作り。写真添付をしたり、問題点別に色分けをするなど、わかりやすさを目指すことで、リアルな防犯マップが出来上がりました。 参加者からは、「自分の危機意識も高まったし、子どもがニュースを見ながら“ママ、この場合はどうすればいいの?”なんて質問してくれるようになりました」(横浜市・小野寿江さん)、「街を見る目が俄然変わりました。買い物途中でも“ここは車が多い”とか自然にチェック。防犯に関する親子の会話も増えているんです」(昭島市・藤森美和さん)などの声が上がり、好評でした。 |
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リビング新聞では、参加したお母さんたちの声を元に(右記川崎仁美さん参照)、オリジナルの小冊子「地域安全マップマニュアル」を作成。マップ作りのノウハウのほか、街を歩くときに、危険な場所とはどんなところなのか自分で発見できるように、具体的にまとめています。
子どもの安全面はもちろん、大人も注意しておきたい、引ったくりや空き巣などをチェックポイントも掲載。読んでから街を歩くと、「犯罪者の視点」が見えてきます。 さらに、実際にマップ作りを体験したお母さんたちから寄せられた「こんなグッズがあったら、子どもたちも楽しくマップが作れるね」というアイデアを元に出来上がったのが「地域安全マップ作りキット」。マニュアルのほかに、街歩きのときに役立つワッペン、美しくマップを仕上げる付箋、子どもたちが大喜びのシールの4点セットです。
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