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行ってきました!眼精疲労治療室 10月10日は「目の愛護デー」

10月10日は「目の愛護デー」。大切な目、日ごろからケアできていますか? 読者が日々実践しているアイケア術をアンケートで聞いてみたところ、「眼精疲労治療室に通っています」という気になるキーワードが。むむ?「眼精疲労治療室」って一体どんなところ? 疲れ目に悩まされること早20年、一日10時間以上パソコンとにらめっこは当たり前という編集デスクWが、さっそく体験してきました!

やってきましたのは、吉祥寺森岡眼科。全国で十数院しかない、「眼精疲労治療室」を開設しているクリニックです。
  まず、ふんわりしたリクライニングシートに座ると、治療助手さんが「生理食塩水で目を洗います」。涙と同じ成分とあって、まったくしみることはありません。

 次に目の疲労回復を促すビタミンB12配合の目薬をさします。続けて、首の周りと目の上にじんわり温かいパックを。熱すぎず、じわーっと気持ちがほぐれていきます。そして、いよいよマッサージ。

 眼科でマッサージ?と思っていましたが、これがなかなか本格的。手、ひじ、首すじのツボまでしっかりギュッ。

これだけでもかなりスッキリ!

これだけでもかなりスッキリ!

眼精疲労に効く目のまわりのツボをやさしく刺激

眼精疲労に効く目のまわりのツボをやさしく刺激

入念に、やや強めに押していきます

入念に、やや強めに押していきます

 

 「痛い!」と思うところは特に目の疲れに効くのでしょうか。肩甲骨の周りや、鎖骨の周辺もしっかりもみこまれて、気分はうっとり。

 マッサージの後はこめかみに丸いパッドを当てて、眼球の奥まで低周波を届けます。これで目の奥の筋肉を活発化するのだとか。

 最後に冷たいアイパックと調節力を高める目薬をさして終了!

あまりの気持ちよさについウトウト…

あまりの気持ちよさについウトウト…

チリチリ…とこめかみに振動を感じます

チリチリ…とこめかみに振動を感じます

心なしか白目がキレイになったような気も

心なしか白目がキレイになったような気が


 ちなみに事前にチェックした私の「眼精疲労度」は「中程度」。治療後、目がスッキリはしましたが、どうなのかな…と思いながら帰りの電車に乗ると、おお!いつもはにじんでよく見えない駅前の看板の文字がくっきり−(気持ちの問題?)のような気がしました!

  ドクターの診察を受けて指導に基づいて受ける、この「眼精疲労治療」。保険適用だし、定期的に受けるのはなかなかいいかも、です。

by疲れ目で、原稿もにじむ40代編集デスク

「眼精疲労治療室」ってなに?


全国10数カ所の眼科クリニックで受けられる眼精疲労対策メソッド。目や目のまわりの筋肉の緊張と疲労を取ることを目的に行われます。洗眼、点眼、ホットアイパック、マッサージ、ツボ押し、低周波治療、アイスアイパック、点眼のコースで、1回の治療は約20〜30分。予約制で料金は初回850円、2回目以降は650円(保険使用3割負担の場合)。治療内容は各クリニックによって異なり、自費治療のところもあるので事前に確認を。


※眼科医による問診と簡単な検査の後、治療が必要と判断された場合に受けることができます


院長の森岡清史先生

眼精疲労に関する著書もある院長の森岡清史先生

取材に協力してくれた眼科クリニックは・・・
吉祥寺森岡眼科
http://www.morioka-ganka.net/


吉祥寺駅前にクリニックを構えるこちらの眼科では、
眼精疲労のエキスパート・森岡清史先生の指導のもと、
眼精疲労の眼科的治療を受けられます。